増築箇所の雨漏りの見つけ方

増築箇所の雨漏りの見つけ方

1:増築の雨漏りは繋ぎ目の部分が多い

増築箇所の雨漏りの見つけ方をお伝えします。

増築をした箇所は、実は雨漏りが起きる場所です。特に元からあった屋根や壁との繋ぎ目部分、ここは一度穴を開けて増築をしているので、僅かな不備でも雨漏りの原因になる可能性があります。どの部分に問題が発生しているのかをきちんと特定して適切な対処方法をとりましょう。

 目次:
  1:増築の雨漏りは繋ぎ目の部分が多い
  2:確信がもてなければ散水試験
  3:最終手段は発光検査か赤外線検査
増築を行った時、雨漏りを一番起こしやすいのが、元からあった屋根や壁との繋ぎ目部分です。繋ぎ目部分は、一度穴を開けて増築をしているので、僅かな不備でも雨漏りの原因になる可能性があります。また、年数が経って雨漏りした場合は、弊社の経験からすると既存の壁との繋ぎ目、雨押えが原因になるケースが多く最初に確認することをお勧めします。

2:確信がもてなければ散水試験

繋ぎ目に確信を持つことが出来なければ、ホースで実際に水を撒いてみて、屋内にどういった影響が出るのかを確かめる散水調査があります。原始的ではありますが最も手っ取り早く、撒く水の範囲や量を調整すれば一層ピンポイントで問題箇所が判るメリットがあります。しかし、水を流し過ぎると、通常の雨が降った時、以上の被害が出るかもしれませんので、試験はあくまで慎重に丁寧にやるのが賢明です。自力では難しいと思ったら、素直に業者に依頼をしてください。散水試験は自分でできるものですが、屋根に上ったりホースを引っ張ってくるなど、人によっては難しい作業を求められます。業者が散水試験を行うと大体で10万円近い費用が掛かるのですが、安全も一緒に買うと考えれば決して高くはないといえるでしょう。

3:最終手段は発光検査か赤外線検査

繋ぎ目を見てもわからなかった。散水調査でも分からなかった・・。そんな場合は、発光検査か赤外線検査を行うことをお勧めします。発光検査は紫外線を当てると発光する特殊な液体を流し、光で雨漏りのルートを判別します。赤外線は雨漏りの影響で起きた建材などの温度差を、機械を用いて測定する方法です。プロの目視でも特定が難しい雨漏りについては、これらの方法が有効になるため覚えておいてください。ちなみに発光検査は20万円、赤外線検査は30万円弱が掛かります。増築箇所の雨漏りは意外と見つけるのが大変なことが多く、多少費用が膨らんだとしても確実な調査を求める人は少なくありません。

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